ジョニー デップの人物像

  • ローリング・ストーンズのキース・リチャーズの ファン。インタビューでも彼を「僕の生涯において、最高にすばらしい人」と絶賛していた。『パイレーツ・オブ・カリビアン3』でキースが出演するのはジョ ニーの強いリクエストに応えてのものであるが、そもそもジョニー自身がインタビューなどで、同シリーズのジャック・スパロウの役作りの際に「気ままに見え るジャックには、自らの美意識に忠実な現代のロックスターに通ずるものがあるのではないかと考えた」と述べ、資料から得た海賊の知識に加えてキースのイ メージもダブらせていることを明らかにしている。
  • 癖のあるキャラクターを好んだり、自分が演ずる人物に対する役作りのアプローチが独特なこと(例えば上記のジャック・スパロウ)がよく語られるが、『ネバーランド』で作家ジェームス・マシュー・バリーでの正統派の演技が評価されるなど、手がかりとなりそうな資料は全て目を通し、その人物をよく把握した上で説得力のある演技を見せることができるうまさを持つ。
  • 母親の名と、二人の子供の名、数字の3、またアルファベットの刺青を施している。なおアルファベットについては、単純に好きな文字だからと話している。
  • ホテルで暴れて備品を壊すなどの事件も起こし、逮捕されたことがある。
  • アウトロー的な自身の性格や過去についてよく語っている。14歳でドラッグを覚えたとのこと。しかし、リバー・フェニックスと共同でハリウッド・サンセット大通りに経営していたロッククラブ「バイパールーム」で、フェニックスがドラッグの過剰摂取により急死する事件にショックを受け、ドラッグとの縁を絶ったと言う。
  • 両親の離婚歴などのためか大変な家族思いで、「家族は世界で一番大切なもの」と語る。「僕の人生は1999年5月27日(=長女誕生)を機に 180度変わった。それまでの人生は霧の中にいるようなものだった」と新しい家族を得た幸福感を語り、先の刺青の他、長女が作った黄色や水色やピンクなど のカラフルなビーズで出来ているブレスレットをよく身に付けている。
  • 米某有名雑誌で「世界で最もセクシーな男性」に選ばれたことがある。また、別の雑誌では「どん底から這い上がった男優」第2位に選ばれている(第1位はエミネム)。両親の離婚や生活苦から少年時代に放浪生活を強いられたため、「荷造りを見ただけでノイローゼになる」と告白している。
  • ホテルに滞在する時の偽名は、「サンタ・デル・バッチォ」もしくは「オプラ・ヌートルマントラ」。※現在も使用しているかは不明。
  • 子供の頃から切り裂きジャックに興味を持ち、関連本を25冊以上持っているという(切り裂きジャックを題材にした映画『フロム・ヘル』にも出演している。)。
  • 本人曰く、ピエロ恐怖症らしい。しかし、なぜか連続殺人鬼ジョン・ゲイシーの描いたピエロの絵を気に入り、作品を数点所有している。
  • 来日したときの家族へのお土産はかならず、お菓子の「きのこの山」を購入する。子供たちがこのお菓子が大好きだとのこと。